参加ふれあい ~木づかいでCOP10~
-「2010年COP10木づかい組」結成!-
地球上には、数多くの生きものがいます。ひとや草花、菌や虫も身のまわりのいのちはすべてつながっています。私たち人間も多様な生きものに支えられて生きているのです。しかし、今、私たちの命の源である生物多様性が人間の活動によって大きな危機にさらされています。
この生物多様性の課題について、世界中から人々が集まり話し合う「生物多様性会議第10回締約国会議(COP10)」が来年10月に愛知・名古屋で開催されます。
COP10に向け「2010年COP10木づかい組」を結成して、間伐体験などを行います。また、間伐体験で伐り出した間伐材を使って会議備品を作成し、会議参加者におもてなしの気持ちを伝えます。
木づかい組生徒
親子など27組61名
木づかい組担任・COP10博士
担任 鉄崎 幹人(てつざき みきひと)

- 【アウトドアタレント 名古屋市水辺研究会・会員
東海自然学園・川の学校講師】 - 1964年生まれ 名古屋出身
自然をこよなく愛する、名古屋唯一のアウトドア派タレント。
TV、ラジオなどの出演の他、自然や生きものをテーマにした講演やコンサート、自然観察会のガイドや、アウトドア教室のコーディネーターもつとめる。
2010年名古屋で開催されるCOP10のなごや生物多様性アドバイザー。
COP10博士 香坂 玲(こうさか りょう)

- 【名古屋市立大学准教授 】
- 静岡県生まれ 東京大学農学部卒
ハンガリーの中東欧地域環境センター勤務後、英国で修士、ドイツ・フライブルク大学の環境森林学部で博士号取得。 2006年からカナダ・モントリオールの国連環境計画生物多様性条約事務局の 勤務を経て、2008年4月より現職の名古屋市立大学大学院経済学研究科附属経済研究所の准教授 (環境経済学、環境マネジメント担当)。
COP10支援実行委員会アドバイザー。
国連大学高等研究所客員研究員を兼務し、里山の評価などに参画。
行事の様子
(1)結団式・勉強会
「2010年COP10木づかい組」の全員が一致団結するために結団式を開催し、COP10支援実行委員会事務局長より団旗が代表の親子に手渡されました。
結団式の後に勉強会を開催し、1時間目は担任による身近な昆虫や植物を例に、映像を交えて楽しく生物多様性について学びました。2時間目は、COP10博士を議長に「外国の昆虫の持込み禁止」の是非を議論する模擬COP10を開催。議論することの難しさを体験しました。
- 日 時
- 平成21年10月25日(日)
- 場 所
- 名古屋国際会議場(133-134会議室及び会議場)(名古屋市熱田区)




(2)間伐体験
2か所に分かれて、専門家指導のもと間伐作業を行いました。間伐体験の他にも丸太切り競争や自然の恵みを感じる昼食を通して、生物の重要性を体感しました。間伐体験で参加者が切り出した間伐材は、COP10で使用する会議備品の材料として使われます。
【豊田会場】
- 日 時
- 平成21年10月31日(土)
- 場 所
- 豊田市怒田沢(愛知県有林)



【加子母会場】
- 日 時
- 平成21年11月14日(土)
- 場 所
- 岐阜県中津川市加子母(中津川市有林)



(3)木工教室
間伐体験で参加者が切り出した木材等を活用して、COP10で使用する会議備品等を製作し、世界中から集まるCOP10参加者におもてなしの気持ちを伝えます。
開催は平成22年3月を予定しています。




































