インプラントと聞いて、それがどんな治療なのか、具体的にパッと思い浮かぶ人はあまり多くないと思います。 通常、私たちが自分の歯を失った場合は、入れ歯やブリッジによってその欠損を補う方法が一般的です。 しかし、入れ歯やブリッジには 「両隣の健康な歯まで削らなければならない」 「硬いものを噛むとすぐに外れてしまう」などのデメリットがあります。 それに対してインプラントは、人工の歯を歯肉の中に埋め込んでしまうので、 健康な歯を削ったり、歯が外れるのを気にして硬いものが食べられなかったり……という心配がないのです。 インプラントが日本で一般的になったのは20年ほど前からです。 最初の内はメジャーな治療法とは言えなかったインプラントですが、 今ではスタンダードな治療法として広く世の中に受け入れられるようになったのです。 インプラントってどんな治療なの?(2) インプラントの治療では、人工歯根を歯肉の内部に埋め込んで、人工の歯を口腔内に定着させます。 入れ歯やブリッジと異なり、とても自然な装着感を得られるため、「第三の歯」とも呼ばれているそうです。 インプラントを受ければ、見た目や食事の内容を気にする必要がないばかりか、 スポーツや旅行を楽しんだり、話の途中で思い切り笑ったりすることもできるようになります。 私の知人にも、インプラントを受けたことで人生ががらりと変わった、という人がいるほどです。 それぐらい、インプラントは優れた治療方法なのです。 ただし、インプラントには高度な技術が要求されるので、 クリニック選びをする時は、口コミ情報や評判などをチェックするなど、 普段以上に細心の注意を払うようにしていただければと思います。
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